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2018.09.14 Friday

担い手不足

介護の国家資格であり、介護現場で指導的役割を担うことが期待されている介護福祉士を
養成する学校への今年度の入学者数が過去最低を更新する一方、外国人留学生が倍増し、
全体の約6分の1を占めることが、日本介護福祉士養成施設協会の調査で分かりました。

海外で日本の介護市場への関心が高まる一方、介護職を目指す日本の若者の減少には、
歯止めがかかっていない現状が現れています。

また、国がインドネシア、フィリピン、ベトナムからの外国人看護師・介護福祉士候補
者の受入れを積極的に行っていることも影響していると思います。

介護福祉士の養成課程がある全国の大学や専門学校など365校を対象に、
今年度の入学者数は、
6,856人と5年連続で減少(5年前の入学者数の65%)
定員に対する割合は44.2%

最近では、私立大学でも全体の約半数が定員割れしていると言われているので、
仕方のないことなのかもしれません。

まだまだ介護職が足りないと、ずっと言われ続けています。
少子化や高齢化などいろいろな要因が関係してくるので、悩ましい問題の一つです。

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