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2018.03.02 Friday

「生きる意味は何か」という、問い

最近、「自殺者の総数が減少しているのに、若者の自殺は減っていない」
という記事を読みました。
SNSには自殺をほのめかす投稿が増えているようで、
「死にたい」「消えたい」という言葉が氾濫しているそうです。

約20年前、社会福祉の勉強をしている時に自殺についての授業がありました。
その時に、初めて日本の自殺者数の多さを知り、驚き、疑いました。
その授業の内容だけは今でも覚えています。
それから、自分にできることはないかと、カウンセラーの学校にも通いました。
でも、今の自分には、その役割を担うキャパがないことが分かりました。

人生なんて、山あり谷あり、です。
その波は、きっと誰にでもあるはずです。
だから喜怒哀楽を感じることができるのだと思っています。

「生きる意味は何か」という、問いが
そのSNSにあったそうです。
自分なら、なんと答えるかを考えてみました。

『一人だけでもいいから人の役に立つこと、
どんなささやかなことでもいいから人に影響を与えること』
という答えになりました。

自分の得た情報で人を笑顔にする、
自分のやる運動で人を元気にする、
自分が話しかけることで人に話してもらう、

そんな小さなことの積み重ねが、大切なのかなと思います。
そのために、興味のあることはやってみるようにしています。
何か行動すれば、波紋ができて、小さくても “気づき” が生まれます。

すぐに結果を求めず、
ちっちゃな “気づき” を大切にしていると、
誰かが気づいてくれて、力を貸してくれます。

気になり、比べたくなるのですが、あまり周りとは比べず、
とにかく、半歩でも踏み出すことで、
打開できるのでは、と信じています。
自分もそうやってきました。
『人間は弱いもの』 それを受け入れると、少し気持ちがラクになりました。

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