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2018.07.27 Friday

ますます長寿に

2017年の日本人の平均寿命が出ました。
 男性 81.09歳(前年から +0.11歳)
 女性 87.26歳(前年から +0.13歳)
いずれも過去最高を更新です。
過去最高の更新は、男性が6年連続、女性が5年連続と
右肩上がりを継続中です。。

※平均寿命は、その年に生まれた0歳の子どもが
 平均してあと何年生きられるかを示した指標。

世界で比べると、1位ではなく、
女性は香港に次ぐ2位。
男性は香港、スイスに続く3位。
ちなみに、前年は男女とも2位。

「介護予防」においても
フレイル関連事業というサービスがスタートしています。
「フレイル」とは、
健康と要介護状態の中間。
加齢により、運動機能や認知機能が低下してきた状態を
指すようです。

いろいろと表現の仕方は変わっていますが、
結局のところ、
「いかに元気に年を重ね、在宅での生活を続けられるか」
という点は、介護保険が始まった時から変わりません。

『いかにそのためのサービスを、必要な方に届け、
そして継続させることができるか』
そこに尽きると思います。

2018.07.20 Friday

老後の蓄え

老後に不安を持つ方は多いと思います。
特に「お金」に関して。

年金は、何歳から、いくらぐらい貰えるのか、
いくら蓄えておく必要があるのか
心配になると思います。

多くの方が、少しでも蓄えを増やせるように
最善の方法を探されているのだと思います。

そんな中、衝撃のニュースを見つけました。
『銀行の投資信託、46%の個人が「損」をしている』というニュースです。

詳しく見てみると、
『金融庁の発表では、国内29の銀行(主要行9行と地方銀行20行)で投資信託を買った個人客の今年3月末と購入時の評価額を比較したところ、顧客が払う手数料も引き、実質的な「手取り」を試算すると、46%の人の運用損益がマイナスで、損をしていたという。購入した時期にもよるが、株価が上昇基調で比較的「損をしにくい」環境のなかで、比較的多くの人が損をしていたことになる。』という内容でした。

日本の株価が好調だからと言って、
全ての株が値上がりをするわけはないのは当然ですが、
2年ほど前の低迷期から比べると、かなり回復してきた状況で、
購入した時期や保有期間にもよりますし、
長期に保有することでプラスに改善する可能性も十分にあるので、
判断は難しいところですが、マイナスの状況は、いいものではありません。

低金利の中で、いかに資産を運用するか、
いかに蓄えを増やしていくのか、
他人のアドバイスに頼ることは避けるべきだという自分の答えに
新たに自信を深めることとなったニュースでした。

2018.07.13 Friday

文化鑑賞会

毎年、3回行くことを目標にしている『文化鑑賞会』。

今年は日程が合わずに、昨日が今年初の文化鑑賞会となりました。

場所は、兵庫県立芸術文化センターが多く、ピアノの演奏会を中心に、
興味を持った公演に行くようにしています。
今年は舞台にも広げてみようと思いましたが、
タイミングが合わず、来年以降に持ち越しになりそうです。

2013年から始め、ピアノにはだいぶ行きましたが、
相変わらず、何の知識もない状態のままで、ただただ聴いています。

今回は、小ホールだったので、聴きごたえがあり、
最初から最後まで楽譜を一切、見ることなく演奏されていました。
とても力強い演奏で、良い気分転換になりました。

2018.07.06 Friday

常識を覆す

朝日新聞に興味深い記事を見つけました。

水泳のクロールで速く泳ごうとする時、手と足をテンポ良く動かすのですが、
バタ足をすればするほど、足の動きで生じる水の抵抗が大幅に増えるため、
バタ足で速くなる効果はなし、だそうです。

この研究結果を筑波大と東京工業大の研究チームが論文に発表したそうです。

バタ足は、足首をしならせてキックすることで、推進力を生み出し、
下半身を浮かして水平に近い姿勢をとることで、水の抵抗を減らしていると
認識していました。

クロールで速く泳ごうとする場合、
テンポを上げて泳ぐために腕の回転を増やす必要があります。
しかし、腕とキックの動きは連動しているため、キックの回数も増えてしまいます。

[実験方法]
ワイヤを付けた水泳選手に、
水槽内で(1)腕と足で泳ぐ (2)腕だけで泳ぐ (3)体をまっすぐに伸ばすの
3パターンで泳ぎ、その際に体にかかる水の抵抗力を計測

[結果]
秒速1.1m(100mのタイムで90秒91に相当)の低速では、バタ足は推進力になっている。
秒速1.3m(100mのタイムで76秒92に相当)を超えると足の動きが水の流れを妨げ、
抵抗は速度の3乗に比例して大きくなる。

実験、選手の泳力レベルやキックの動きなどが分からないこともあり、
この結果を素直に受け入れることはできませんが、様々な技術や研究は日々、
進歩していると思っています。
これを機に、泳ぎ方やキックの使い方が見直されるのかどうかは分かりませんが、
技術向上のためのきっかけになればと思います。

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