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2014.11.28 Friday

障害者虐待

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家族や施設職員から虐待を受けた障害者が今年の3月末迄の1年間で、計2266人にのぼることが厚生労働省の調査で分かりました。

約8割が、家族によるものでした。

高齢者、障害者、児童と
虐待はなかなか減りません。

勿論、虐待を肯定するつもりはありませんが、一緒に生活をする大変さは、第三者には理解できないくらいの想像以上のことだと思います。

外からの風を入れ、距離を取る機会を作ることが大切だと思いますし、
支援する仕組みがあっても知られていない制度やサービスがたくさんあると思います。

まずは、聞くこと、話すこと、相談すること、
一歩踏み出すことが大切なのだと感じます。

2014.11.24 Monday

長野の地震から感じたこと

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22日に長野県北部で起きた地震。
最大震度6弱、自宅が潰れた映像は、
20年を目前にした阪神大震災を思い出す衝撃でした。

幸いなことに死者がいませんでした。
住宅が倒壊し、埋もれた人を近隣住民の協力で、素早く救助できた結果だと思います。

白馬村の人口は約9千人、
正直、「村」という共同体にピンとこないですが、希薄になったと言われる『横のつながり』を維持できるのは、1万人が限界なのかもしれません。

そう考えると、自治会や町内会という組織を最も大切にしていかないといけないのかもしれません。

余震が続いています。
本格的な冬を迎えるまでに、一日も早く、
皆さんの生活が落ち着くことを願います。

2014.11.11 Tuesday

王者のプライド

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フィギュアスケートの中国杯、
羽生選手がフリー演技の前のウォームアップ中に中国選手と激突し、こめかみと顎から出血、顔は青ざめ、足元はふらつき、演技のできる状態ではないように見えました。

しかし、本人の強い意志で演技を行い、
5回転倒しながらも諦めずに最後まで滑りきりました。

まだ19歳、あの鬼気迫る表情、強い精神力、王者としてのプライド、
もっともっと上手くなっていくんでしょうね。

やはり、金メダリストや世界のトップで活躍する選手は、普通の人には持っていない、
何か超越したパワーやエネルギーが必要ということですね。

脳に影響がなく、全治2~3週間ということで、大事に至らず良かったです。

2014.11.04 Tuesday

尊厳死

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末期の脳腫瘍と診断(4月に医師から「余命6カ月」と宣告)され、尊厳死が合法化されている米西部オレゴン州に移住し、
「11月1日に服薬して死ぬ」と予告していたブリトニー・メイナードさん(29)が、予告通り、自宅で医師から処方された薬を服用して亡くなりました。

この話をテレビで知り、注目していました。

メイナードさんはソーシャルメディアに
「さようなら、親愛なる全ての友人たちと愛する家族のみんな。今日、私は尊厳死を選びます。この恐ろしい末期の脳腫瘍は、私からたくさんのものを奪っていきました。このままでは、さらに多くのものが奪われてしまったことでしょう」「この世界は美しい場所です。旅は、私にとって最も偉大な教師でした。最も偉大な支援者は、近しい友人や仲間たちです。こうしてメッセージを書く間にも、私のベッドのそばで応援してくれています。
さようなら、世界。良いエネルギーを広めてください。次へつなげましょう」
とのメッセージを投稿されました。

この選択については、色々と意見が分かれるところだと思いますが、支持します。
病気の辛さ、恐怖、苦しみ、家族に対する気持ちなど、たくさんの想いが交錯する中で、
導き出された結論だと思うからです。
ご本人にしか分からない、感じられないことが、たくさんあるのだと思います。

勿論、ある条件が満たされればということになりますが、
選択肢があるのは良いことだと思っています。

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