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2013.08.26 Monday

介護保険

ここ最近、2015年の介護保険の改正に向けての動きが活発になってきました。

大きな変更点が「要支援」向けサービスを市町村の事業に移す、という点。
提供するサービス内容や価格、利用者の負担割合を、市町村の裁量で決められるようにするのが柱だそうですが、移管後も財源は今のままとし、市町村に新たな負担が生じないよう配慮する考えだそうです。

もう1つが、自己負担割合の引き上げ。
介護保険サービスを利用する時の自己負担割合を、今の1割から2割に引き上げる方針で、
対象は「夫婦世帯で年収300万円以上」とする案を軸に検討を進めるのだそうです。

財源不足をどうカバーしていくのかが、社会保障の課題です。
何年先のビジョンをお持ちなのか?
目先のことばかりの対策にしか思えません。

国民の借金は増えるばかり。
消費税も国民の顔色を伺いながら、これだけ検討しましたよという演出を行っているにしか見えません。
消費税を上げないと財源が厳しいことは、誰もがわかっているはず。
きちんと説明し、無駄をなくしてくれれば、受け入れざるをないことは理解しているのに、
そこをうやむやにする。

なぜなんでしょうね?

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2013.08.07 Wednesday

こども

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厚生労働省の発表によると、
全国の児童相談所が2012年度、児童虐待の相談・通報を受けて対応した件数は、前年度より6888件多い、6万6807件で、過去最多を更新したそうです。

こういうニュースを聞くと、
こどもを増やすための政策として、保育所の数を増やしても、この件数もますます増加してしまう気がします。

最近、近隣でも新しく保育所ができたり、
建設中の現場をよく見かけますが、プラスマイナス半々の気分になります。

テレビの報道などでは、児童相談員さんが、対応に追われ続けている様子がよく流れています。

解決策として、相談員を増やすことよりも大切なことは、
親がこどもを育てることに、
自覚と責任と覚悟を持つこと、
ではないかと考えます。

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