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2013.05.28 Tuesday

成年被後見人の選挙権2

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成年後見人が付いた人に選挙権を認める改正公職選挙法が成立し、夏の参議院選挙から実施されることになりました。

約13万6千人(昨年末時点)の被後見人の選挙権が回復するそうです。
今回の場合、「回復」という表現になるんですね。
7月に選挙を控えているからか、スピード感のある対応だったように思います。

あとは、いかに実施していくかということになりますが、
不正投票防止のために、文字が書けない場合の代筆補助者を投票所の職員に限定するなどの内容も盛り込まれているようです。

参議院選挙まであまり日がありませんが、この法改正が良い方向に活用されることを願っています。

2013.05.21 Tuesday

介護ロボット

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政府が、機能を絞った10万円程度の介護ロボットの普及に乗り出すことになりそうです。
そのため、介護保険の適用になると、月数百円でのレンタルも可能だそうです。

政府が普及を促す4分野とは、
(1) 持ち上げ支援
(介護する人が高齢者らを抱え上げる時の負担を減らす)
(2) 移動支援
(坂道でも自分で歩けるなど、高齢者らが自分で歩くのを支える)
(3) 排泄時の支援
(寝室や居間で排泄物を自動処理するトイレなど)
(4) 認知症の人を見守るシステム
(認知症の人の居場所を把握できるセンサーなど)
が予定されているそうです。

広く浅く的な低額利用できるもので、普及していかなければ、宝の持ち腐れになってしまうので、この方向性には賛成できます。

最近、要支援を介護保険から外すことを検討する記事を見みました。
目先の出口ばかりに注目しても、入口がガタガタになってしまえば、余計に支出が増大していくだけだと思います。
「急がば回れ」という諺があるように、いい加減、何十年先の将来を見据えた制度の整備をお願いしたいものです。

2013.05.13 Monday

病は気から?

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今年も花粉症の季節が終わろうとしています。
花粉症になってもう10年以上が経ちますが、今年はあることを試みて、うまくいったように思います。

それは「病は気から」を実践してみました。

花粉予想に一喜一憂せず、花粉症であることを意識せずに過ごしてみました。すると、薬は毎日、飲み続けていましたが、辛くなる日は、ほとんどありませんでした。
過剰に意識すると、脳や体もそう思い込み、反応も出てしまうのかもしれません。

運動は、なんのための運動かを意識しながらする方が良いと言われているので、何でもそうですが、使い分けることが必要なようです。

2013.05.07 Tuesday

子どもの貧困対策

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子どもの貧困対策法案が提出されることになったそうです。

厚生労働省によると、
子どもの「相対的貧困率(国民の所得を順番に並べた時に、真ん中の人の半分の値に満たない人の割合性)」は2010年の調査では15.7%で、調査以降、最悪の値でした。

また、高齢者と子どもへの社会保障費の比率が11:1というのは、先進国では最低の値でもあるそうです。

偏った見方をすれば、選挙結果に直結する高齢者対策を優先的に充実させ、子供への対策は、その次ということにしてきた結果なのかもしれません。

「産むために」「育てるために」両面からのアプローチが必要ということですね。

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