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2012.05.31 Thursday

介護度

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介護保険を利用する上で、介護認定は欠かせません。
要支援、要介護の認定がなければ、
介護保険サービスを1割負担で利用することができません。

介護認定は、いろいろな角度から調査されるので、よい意味でも悪い意味でも予想外のこともあります。

今月も介護度が軽くなった方がおられます。
 要介護1⇒要支援1に
 要支援2⇒要支援1に
なりました。

少し厳しい評価だなと思うこともありますが、介護度を軽くし、身体機能を改善できるように、そして笑顔を引き出しながら、引き続き
6月も頑張っていきたいと思います。

2012.05.23 Wednesday

国の施策

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厚生労働省から5月15日付けで、
「在宅医療・介護あんしん2012」
という在宅医療・介護の推進計画が出されました。

「介護・・医療・予防・住まい・生活支援」
の5つの地域包括ケアシステムを充実させ、機能させることで、
「施設」から「地域」へ、「医療」から「介護」へ
移行させていける流れを作ろうということが載っていました。

近そうで異なる5分野なので、中心でタクトを振る方の力量(調整力)が試されるのではと思います。

《デイサービスでの機能訓練の充実》
も挙げられていますので、
「デイケア並みの専門性」と
「スポーツクラブ並みの運動メニューの豊富さ」に『楽しさ』と『熱い想い』を融合した
独自スタイル(すたいる)六甲を目指していきます。

2012.05.18 Friday

衝撃の出会い

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今から遡ること17年。
震災の影響で、新たにスイミングスクールでアルバイトすることになりました。
そこで出会った2人の指導者さんに衝撃を受けました。

1人目の指導者さんは、初めて見る教え方で、全身を使った指導方法が絶品で、斬新で、凄いのひと言でした。

2人目の指導者さんは、子供にも大人にも、場を盛り上げ、ユニークな練習方法を織り混ぜながら、泳ぐことを楽しませる技術が絶品でした。

その両方の技術を必死で吸収し、自分のオリジナルスタイルを確立できた時、指導方法に自信を持つことができました。
その時に得たことは、今でもずっとベースとして持ち続けています。

それから1年半は現場を離れましたが、自分の技術をもっと磨きたい、また衝撃を与えてくれる人に出会いたい、その気持ちから現場に戻ることにしました。それから6年、衝撃を与えてくれる方には出会えませんでしたが、影響を受けた方には多く出会えました。

今、思えば、その時のお二人との出会いがなければ、今の自分はなかったのではと思います。

『人生はあみだくじ』と聞いたことがあります。
影響力のある人との出会いによって人生が変わるという意味だそうです。
まさに、その通りだなと思いました。

嫌な記憶ではありますが、そのきっかけを与えてくれた震災には感謝しないといけません。

2012.05.14 Monday

きっかけ

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福祉に関心を持ったきっかけは、
今から12年前、介護施設で寝たきりの方を初めて見た時でした。

スポーツクラブのインストラクターをしていた時に、興味があって受講したヘルパー2級での実習先で見ました。
すごい衝撃を受けました。

震災を経験したことで、「生きる」ことに向き合えるようになっていた時であり、健康になってもらうために働いていた時でしたので、まさに対極の光景のように感じました。

それから、「寝たきりにならないように」
そのために関わりたい、そのために何ができるのかを考えるようになりました。
知識を得るため、社会福祉士の資格を取り、運動プログラム作りを始めました。

それから10年。
すたいる六甲は、自分にとって、10年越しの想いの具現化であり、一つの集大成でもあります。

この情熱と想いは、誰にも負けないつもりです。
いつまでも初心を忘れずに続けていきます。

2012.05.09 Wednesday

ショックな増加

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就職活動の失敗を苦に自殺する10~20歳代の若者が急増しているという記事を見つけました。
自殺者の遺書や生前のメモから特定できた数だけで昨年は150人、07年の2.5倍にまで増えているそうです。

自殺…、日本では毎年、3万人以上が選択しており、1日約90人ペースという信じられない現状が続いています。

一時は、カウンセラーも目指した程、この問題を深刻に受け止めていました。
これからの可能性を秘めた若者の選んだ結果を大変、残念に思います。

自分自身も就職活動では40社以上の説明会に参加して、半年かかって内定を得た会社を1年半で退職してしまいました。

大切なのは、会社に入ることより社会に出ることが、自己実現のための第一歩ではないかと、
今になれば思います。

そういう意味では、誰でもできる仕事ではないですが、介護の現場では、よく言われるように人材不足が続いています。
現在は介護の仕事も、うちのような運動指導もあれば身体介護まで多様化しています。
ネット社会ではありますが、情報に振り回されず、自分の眼を大切にして欲しいと思います。

引き続き、経営者として、雇用を創出するということにおいても社会貢献を果たしていきたいと思います。そして、この負の連鎖が、少しでも早く改善することを願っています。

2012.05.04 Friday

在宅介護に思うこと

在宅介護で苦労されている方の話を聞くことがあります。
その時は、『巻き込むこと』を勧めるようにしています。

特定の方だけが背負い込んでしまうには大きすぎるテーマのため、
追い込まれてしまい、精神的にも体力的にもダウンしてしまうそうです。

介護とは、ここまで頑張ればいいと明確にできない、ゴールの見えにくい戦いです。
ゴールが見えていると、頑張れるのですが、どうしても消耗戦になってしまいます。

家族、兄弟、介護サービス(第三者)など、どんどん中に入ってもらえるように巻き込み、
分担し、共有することが大切だと考えています。

介護される方も、悪いとは思いつつも一番近い家族にあたりやすく、お互いにストレスを生みます。その時に別の人や第三者が入ることで、お互いに救われる面、冷静になれる面があると思います。

これからも介護を苦にした出来事はあると思います。
これは児童虐待にも言えるのかもしれませんが、多くの人を巻き込み、色々な距離間を保つことが大事な気がします。

そのためには、駆け込み寺よりもまず、駆け込める人(相談できる人、話を聞いてもらえる人)を見つけておくことが必要だと思います。

人は誰かに話すことで、随分、気持ちが軽くなります。
話すことで、気づくことができるかもしれません。
話すことで、きっかけを得れるかもしれません。
その最初の一歩を踏み出せるかどうかが、とても大切だと思います。

2012.05.01 Tuesday

3年目へ

観葉植物
今日から、すたいる六甲は3年目をスタートします。

これまでフィットネスクラブというフィールドにおいて、10年かけて積み重ねてきた知識と技術と手法が、介護というフィールドで通用するのか、福祉という業界に受け入れられるのか、その挑戦でもありました。

まだまだ通過点ですが、ひとまず、3年という区切りへ向けて走り続けます。

まだまだ満足はしていません。
今後ともよろしくお願いします。

※観葉植物も2年経つと、大きくなりました。

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