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2018.09.14 Friday

担い手不足

介護の国家資格であり、介護現場で指導的役割を担うことが期待されている介護福祉士を
養成する学校への今年度の入学者数が過去最低を更新する一方、外国人留学生が倍増し、
全体の約6分の1を占めることが、日本介護福祉士養成施設協会の調査で分かりました。

海外で日本の介護市場への関心が高まる一方、介護職を目指す日本の若者の減少には、
歯止めがかかっていない現状が現れています。

また、国がインドネシア、フィリピン、ベトナムからの外国人看護師・介護福祉士候補
者の受入れを積極的に行っていることも影響していると思います。

介護福祉士の養成課程がある全国の大学や専門学校など365校を対象に、
今年度の入学者数は、
6,856人と5年連続で減少(5年前の入学者数の65%)
定員に対する割合は44.2%

最近では、私立大学でも全体の約半数が定員割れしていると言われているので、
仕方のないことなのかもしれません。

まだまだ介護職が足りないと、ずっと言われ続けています。
少子化や高齢化などいろいろな要因が関係してくるので、悩ましい問題の一つです。

2018.09.07 Friday

秋の準備

今週は大型の台風21号が上陸し、
25年ぶりの非常に強い台風ということで、
「想定外」の被害が起こる結果となってしまいました。

台風が来る前にと、畑を耕し、秋の準備を始めました。
相変わらず夏は雑草が伸び放題で、
耕すことと雑草抜きを行いながら、
今回も春と同様に サニーレタス、大根、かぶ を作る予定です。

今年の夏は暑く、オクラの背丈が伸びませんでした。
その代わり、5月~6月が涼しかったので、
さつまいもはしっかりと根を張ってくれました。

これで天気も落ち着いてくれて、
無事に収穫の秋を迎えれるといいなと思います。

2018.08.31 Friday

懐かしさ

恐らく、20年ぶりくらいに
王子動物園の隣にある 神戸市立王子プール に行きました。

50mプール、25mプール、幼児プールだけのシンプルな作りで、
波のプールや流れるプールなどはありません。

そのためか驚くほど空いており、ゆったり、のんびり過ごすことができました。
小・中学生の時は、夏になると水泳の試合会場になり、
大学生の時は、日焼けしに行っていました。

プールの底の塗装がはがれていたり、
日焼けメインのおじさんたちがいたり、
懐かしさを感じることができました。

2018.08.17 Friday

沖縄

お盆休みを利用して沖縄に行ってきました。

普天間基地の近くのホテルに泊まる機会がありました。
ベランダからは、高速道路や民家など、
普通の街並みが見えていました。

その時、大きな飛行機音が聞こえたので見てみると、
軍用ヘリが3機、飛んでいました。

実際に、あの状況を見てしまうと、
基地の移設は急ぐべきだなと思ってしまいました。

いろんな顔を持つ 沖縄
全員が納得できる形は難しいとは思うのですが、
無責任な言い方になり申し訳ないのですが、
これから新しい知事さんも選ばれ、
まずは、今よりも良い状況・改善できる環境が作れたらと思います。

2018.08.10 Friday

強い広島

1945年8月6日、広島に原爆が落とされました。
今年で、73年になります。
広島では、7月に西日本豪雨による被害もあり、現在も
多くの被災者が避難所での生活を余儀なくされています。

広島は今年、スポーツが強いです。
プロ野球の広島カープとJリーグのサンフレッチェ広島。
どちらも今年は首位を走り続けています。

広島カープは、1949年に球団が創立されました。
原爆が投下されたのが1945年ですから、その4年後に、
戦後復興のために、市民のために、創られました。
当時は、資金不足のため、市民から募金を募って支えてきました。

阪神大震災で地元神戸のオリックスが日本一になったように、
今年は野球とサッカーで優勝するまで勝ち続け、
広島カープはセ・リーグの3連覇を果たし、
広島を盛り上げ、勇気づける活躍を見せて欲しいと思います。

2018.08.03 Friday

パーキンソン病の治療

国内におよそ15万人いるとされる難病のパーキンソン病について、
京都大学のグループが、iPS細胞を使った新たな再生医療の臨床試験を始める
ことになったそうです。

パーキンソン病は、ドーパミンという神経の伝達物質を作り出す脳の神経細胞が
失われる病気で、
パーキンソン病の4大症状として
 「振戦(ふるえる) 何もしていない時でもふるえる」
 「固縮(かたい) 筋肉の緊張が強くなり、手足の動きがぎこちなくなる。」
 「寡動・無動(おそい) 動作の開始に時間がかかり、動作そのものも遅くなる」
 「姿勢反射障害(ころびやすい) バランスを保持できなくなり、転びやすくなる」
が挙げられます。
現在、根本的に治療する方法はなく、薬で治療する方法が一般的です。

臨床試験では、ヒトのiPS細胞から作り出した神経の元となる細胞を脳に移植し、
細胞が神経細胞に変化してドーパミンを作り出すことで根本的に治療することを
目指すそうです。

iPS細胞を使った再生医療の臨床応用は、網膜の病気で実施されたほか、心臓病で
計画が承認されましたが、iPS細胞研究の中心となる京都大学自体が乗り出すのは
初めてのことで、一般的な治療法として保険適用を目指す臨床試験として行われる
ことも初めてのようです。

いよいよiPS細胞を活用した再生医療が次の段階に進むということで期待が高まります。
最近、製薬会社の動向にも関心を向けていますが、ガンに対する薬の研究開発も
進んでおり、日々、進歩している印象は受けます。

すたいる六甲をオープンして分かったことですが、パーキンソン病を患っている方は多いです。
いい結果が出て、良い治療法が早く確立されることを待ちたいと思います。

2018.07.27 Friday

ますます長寿に

2017年の日本人の平均寿命が出ました。
 男性 81.09歳(前年から +0.11歳)
 女性 87.26歳(前年から +0.13歳)
いずれも過去最高を更新です。
過去最高の更新は、男性が6年連続、女性が5年連続と
右肩上がりを継続中です。。

※平均寿命は、その年に生まれた0歳の子どもが
 平均してあと何年生きられるかを示した指標。

世界で比べると、1位ではなく、
女性は香港に次ぐ2位。
男性は香港、スイスに続く3位。
ちなみに、前年は男女とも2位。

「介護予防」においても
フレイル関連事業というサービスがスタートしています。
「フレイル」とは、
健康と要介護状態の中間。
加齢により、運動機能や認知機能が低下してきた状態を
指すようです。

いろいろと表現の仕方は変わっていますが、
結局のところ、
「いかに元気に年を重ね、在宅での生活を続けられるか」
という点は、介護保険が始まった時から変わりません。

『いかにそのためのサービスを、必要な方に届け、
そして継続させることができるか』
そこに尽きると思います。

2018.07.20 Friday

老後の蓄え

老後に不安を持つ方は多いと思います。
特に「お金」に関して。

年金は、何歳から、いくらぐらい貰えるのか、
いくら蓄えておく必要があるのか
心配になると思います。

多くの方が、少しでも蓄えを増やせるように
最善の方法を探されているのだと思います。

そんな中、衝撃のニュースを見つけました。
『銀行の投資信託、46%の個人が「損」をしている』というニュースです。

詳しく見てみると、
『金融庁の発表では、国内29の銀行(主要行9行と地方銀行20行)で投資信託を買った個人客の今年3月末と購入時の評価額を比較したところ、顧客が払う手数料も引き、実質的な「手取り」を試算すると、46%の人の運用損益がマイナスで、損をしていたという。購入した時期にもよるが、株価が上昇基調で比較的「損をしにくい」環境のなかで、比較的多くの人が損をしていたことになる。』という内容でした。

日本の株価が好調だからと言って、
全ての株が値上がりをするわけはないのは当然ですが、
2年ほど前の低迷期から比べると、かなり回復してきた状況で、
購入した時期や保有期間にもよりますし、
長期に保有することでプラスに改善する可能性も十分にあるので、
判断は難しいところですが、マイナスの状況は、いいものではありません。

低金利の中で、いかに資産を運用するか、
いかに蓄えを増やしていくのか、
他人のアドバイスに頼ることは避けるべきだという自分の答えに
新たに自信を深めることとなったニュースでした。

2018.07.13 Friday

文化鑑賞会

毎年、3回行くことを目標にしている『文化鑑賞会』。

今年は日程が合わずに、昨日が今年初の文化鑑賞会となりました。

場所は、兵庫県立芸術文化センターが多く、ピアノの演奏会を中心に、
興味を持った公演に行くようにしています。
今年は舞台にも広げてみようと思いましたが、
タイミングが合わず、来年以降に持ち越しになりそうです。

2013年から始め、ピアノにはだいぶ行きましたが、
相変わらず、何の知識もない状態のままで、ただただ聴いています。

今回は、小ホールだったので、聴きごたえがあり、
最初から最後まで楽譜を一切、見ることなく演奏されていました。
とても力強い演奏で、良い気分転換になりました。

2018.07.06 Friday

常識を覆す

朝日新聞に興味深い記事を見つけました。

水泳のクロールで速く泳ごうとする時、手と足をテンポ良く動かすのですが、
バタ足をすればするほど、足の動きで生じる水の抵抗が大幅に増えるため、
バタ足で速くなる効果はなし、だそうです。

この研究結果を筑波大と東京工業大の研究チームが論文に発表したそうです。

バタ足は、足首をしならせてキックすることで、推進力を生み出し、
下半身を浮かして水平に近い姿勢をとることで、水の抵抗を減らしていると
認識していました。

クロールで速く泳ごうとする場合、
テンポを上げて泳ぐために腕の回転を増やす必要があります。
しかし、腕とキックの動きは連動しているため、キックの回数も増えてしまいます。

[実験方法]
ワイヤを付けた水泳選手に、
水槽内で(1)腕と足で泳ぐ (2)腕だけで泳ぐ (3)体をまっすぐに伸ばすの
3パターンで泳ぎ、その際に体にかかる水の抵抗力を計測

[結果]
秒速1.1m(100mのタイムで90秒91に相当)の低速では、バタ足は推進力になっている。
秒速1.3m(100mのタイムで76秒92に相当)を超えると足の動きが水の流れを妨げ、
抵抗は速度の3乗に比例して大きくなる。

実験、選手の泳力レベルやキックの動きなどが分からないこともあり、
この結果を素直に受け入れることはできませんが、様々な技術や研究は日々、
進歩していると思っています。
これを機に、泳ぎ方やキックの使い方が見直されるのかどうかは分かりませんが、
技術向上のためのきっかけになればと思います。

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